クレジットカードの様々なランキング

■ポイントのたまるクレジットカードランキング

最近ではクレジットカードの使用額に応じでポイントが還元されることが当たり前になってきました。その結果として様々なタイプのポイント還元が始まり戦国時代に突入してしまい、どのようなカードが本当に便利なのかがわかりにくくなってきました。
・還元率の高さランキングで選ぶ
クレジットカードを選ぶ指標の一つとして挙げられるのがその還元率のランキングです。当たり前ですが使った額に対してポイントが発生するためクレジットカードのポイント還元率は高いに越したことはありません。他のクレジットカードに比べてどの程度ポイントの還元があるのか、あるいはどの程度ボーナスポイントが付くのかはランキングで比較しておく必要があります。純粋に高いポイント還元率だけを探すとランキング面では1位で2%程度のクレジットカードが存在します。その他は概ね1%の還元率でしょう。

・交換先の多さランキングで選ぶ
クレジットカードのポイントはその用途がクレジットカードによってまちまちです。例えば家電量販店のクレジットカードであれば、その店舗での買い物に補填出来ることが多いでしょう。また大手のクレジットカード会社では貯まったポイントで限定のブランド名が入ったノベルティと交換しているような場合があります。多くのクレジットカードでポイントは現金の代わりに支払額から減額する形をとっていますが、その他にもホテルの優待券と交換できるクレジットカードもありますので何か目的があればそれに沿ったカードにすることが大切です。

・ポイントの有効期限ランキングで選ぶ
何かポイントを使って交換したり買い物をしたいと考えても有効期限があるために目標まで貯まらない可能性があります。ポイントの有効期限ランキング堂々の1位はセゾンカードの永久不滅ポイントですが、有効期限が無いポイントシステムは多少交換率に劣ってしまう印象があります。比較的長い年月を掛けてゆっくりと貯めるタイプの方にはおすすめです。しかし、毎月の支払額が多くどんどんとポイントを貯めれるような方は有効期限ランキングでは上位に入らないようなクレジットカードでも、ポイント還元率が高いクレジットカードを使用してこまめに交換していく運用にするべきでしょう。
ただ、いくらポイントの還元率がよくとも失効させてしまっては元も子もありません。目標があるならば必ず有効期限と目標までのポイント差を確認する、目標が無いならば極論では毎月使い切るぐらいのクレジットカードの使い方良いと思われます。

■グループ向けクレジットカードで還元率が高まるランキング

ポイントカードをお持ちですかと聞かれない日はないぐらいどのような施設でもポイントが貯まるようになってきました。そんな中、クレジットカードのポイントを複数のショッピング施設で共通化しようという動きも出てきています。まだ数は多くないものの、そんな複数の施設でポイントが貯まり、還元率も少し高まるクレジットカードを活用できる順番でランキング化しています。これからもっと共通化されたポイントが出てくれると嬉しいですね。

・ランキング1位 三井ショッピングパークカード
三井アウトレットパークやららぽーとといった大型のショッピング施設を展開している三井不動産グループが発行しているクレジットカードです。各ショッピング施設な名前こそ違うものの、同じ三井不動産グループということでクレジットカードでは共通のポイントが貯まるような仕組みが作られています。ポイントの還元率に関しては定率で上がるわけではなく、クレジットカード無しのポイントカードを使った場合に比べてクレジットカードを使用すると100円につき1ポイント多く加算されるという仕組みを取っています。対象施設が多くポイント還元を受けやすいことと還元率も悪くないことでおすすめの1枚です。

・ランキング2位 ヒルズカードMasterCard
こちらは都内を中心としたクレジットカードになりますが通常100円につき1ポイントという1%の還元率が、森ビル系列の施設で使うと2倍の還元率になるという優れもの。森ビル系列の施設は都内に12箇所あり、ポイントの還元率も高いことに加えて駐車場の一定時間無料サービスもあるなどより楽しく買い物出来るような工夫もされています。また毎週日曜日は対象施設でポイントが3倍の3%還元となり、森ビル系列の施設を多く使う方はこの1枚にポイントを集約しておきたいところです。

・ランキング3位 三菱地所グループカード
まだ対象施設は多くはない三菱地所グループカードですが、提携施設ではポイントが2倍の還元率になりETCの利用も還元率が1.5倍になる優れものクレジットカードです。ポイントの交換先は今のところ三菱地所グループ共通ギフトカードに固定されていますが、同施設を積極的に利用されている場合は使った分が効率よく還元されていきますので結果として支出の抑止に繋がります。カードの提示で提携施設での割引や優遇もあるのでこれからもっと拡大されているクレジットカードとなるでしょう。

■還元率は高いけどちょっとユニークなクレジットカードランキング

世の中には様々なポイントシステムがあり、それに応じた様々なクレジットカードが存在しています。今回は一部のコアなユーザーには大人気のちょっと変わったポイントに対して還元率の高いクレジットカードを紹介していきます。実はあなたが普段から使っていたポイントもクレジットカードと連携して貯めることが出来た、なんて新しい発見もあるかもしれませんね。

・ランキング1位 ニコニコ三井住友VISAカード
なんとなく名前からも想像できるかもしれませんが、こちらは動画配信サービス大手のニコニコ動画と提携して発行されているクレジットカードです。なんとこちらのクレジットカードではポイント還元としてニコニコ動画で使用できるニコニコポイントが付与されているのです。しかもニコニコポイントが貯まるだけではなく、ニコニコポイントの購入時には還元率が4%になるなどクレジットカードとしては考えにくいほどの還元率を叩き出しています。通常のクレジットカード利用に関しても1%のニコニコポイント還元があり、クレジットカードとしては並以上の還元率となっています。年間利用額に応じてニコニコ本社のイベントに招待されるなど特典も付いていますので、ニコニコ動画ユーザーであれば使えば使うほど楽しめるクレジットカードです。

・ランキング2位 MOBAGE CARD
こちらのクレジットカードも名前から想像が付いてしまう1枚ですが、携帯でのゲーム大手のモバゲーと提携して発行されているクレジットカードです。モバゲー内での支払いに利用するとモバコインの還元率は常時3%、その他の支払いに対しては2%という還元率の高いクレジットカードです。入会時に付与されるポイントも少なくはありませんのでこちらもモバゲーユーザーであれば検討すべき1枚となっています。

今回は還元率が特に高いクレジットカードに上位2つを紹介していますが、変わり種ポイントが貯まるクレジットカードは他にも存在しています。例えば関東ではそこそこ利用されているポイントシステムのサイモンズポイントが挙げられるでしょう。基本的にはTカードのようにクレジットカード機能が無いものを利用してポイントを貯める仕組みですがジャックスが発行しているSYMONS JACCS CARDを利用すれば1.5%の還元率になるなど決して悪くはない還元率が提供されています。あまり有名ではなかったり、一部のユーザーにしか需要がないポイントであっても実はクレジットカードと連携されているのは面白いですね。

■年会費無料のクレジットカードでTポイントがたまるランキング

もはやポイント界の王様と読んでも過言では無いようなとこにまで広がってきたTポイント。1日外出すれば何かしらのお店でTポイントを貯めるかどうか聞かれるよな時代になってきました。そんな最近ではあらゆるお店で貯まるTポイントですが、年会費無料のクレジットカードを活用することによってさらにポイントが貯まるようになっています。Tポイントをためやすい順番でランキングにしましたのでこれからTポイントをたくさん貯めたい方は是非ご参考にしてください。

・ランキング1位 Yahoo!JAPANカード
通常のクレジットカード利用でポイントが還元されるものの中では最高の1%還元となっています。年会費が無料のクレジットカードで還元率が1%を超える物自体それほど多くはありませんし、Tポイントのような様々なところに導入されているポイントシステムならなおさら少なくなってしまいます。Tポイントをより貯めたいという方はYahoo!ショッピングを積極的に利用することでポイント還元率が2%になりますので効率よくTポイントを貯めることが可能となります。

・ランキング2位 ファミマTカード(クレジット機能付帯)
クレジットカード機能が付いているファミマのTカードです。同じ名称でクレジットカード機能が付いていないものは少し性能が異なりますので注意しましょう。ファミマのTカードでは基本的に0.5%のTポイント還元を受けることが可能ですが、月間の利用額に応じて最大で1.5%の還元率へと上がっていきます。ファミリーマートでは毎週火曜日と土曜日をカードの日として設定しており、この日に買い物をするとクレジットポイントが2倍になるというサービス付き。このイベント日を狙ってまとめ買いをすると年会費無料のクレジットカードだとは思えないぐらいTポイントが貯まっていきます。

クレジットカードの利用次第では高速で貯まっていくTポイントですが注意すべき点もあります。これだけTポイントが普及してもあまり知られていないのですが、Tポイントにも有効期限が設定された期間固定ポイントが存在しています。通常のTポイントのように自由に使うことは出来ず、有効期限と利用先が限定されているTポイントです。ポイントの獲得元は多くの場合Yahoo!に関連したサービスやクレジットカードを利用したときのキャンペーンでもらえるものですので失効させないように注意しておきましょう。

■年会費も抑えてクレジットカードを活用 法人向けランキング

最近の法人向けクレジットカードは経費の支払いに使用できるだけではなく法律や経営の相談まで可能なものが増えてきました。本来は年会費を支払ってでも法人でクレジットカードを導入する理由は仮払いの手間を削減するためや、経理が利用実態と申請が合致しているのかを判断する時間を削減するために導入されたはずです。ですが、最近は年会費を下げるといった競争だけではなく付帯サービスでの競争が加熱してきていますので法人の方に活用してもらいたいクレジットカードをランキングにしてみました。

・ランキング1位 JCBビジネスプラス法人カード
年会費は1250円と法人カードの中でも安い設定になっており、JCBのプロパーカードであるという信頼性の高いクレジットカードです。毎月の利用額に応じてキャッシュバックが発生し、翌月の交通費や出張旅費に月間15000円まで充当してくれるなどまさに会社向けのサービスを提供しています。また車を多く使う会社にとっては嬉しいETCカードも年会費無料で複数枚発行が可能であり年会費1250円の価値だとは思えない1枚となっています。

・ランキング2位 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
こちらは年会費が26000円と法人カードとしてもやはりアメリカン・エキスプレス・カードの品格を保っている1枚です。3ヶ月毎の利用履歴を分析し業種別に集計してもらえる「四半期管理レポート」と呼ばれるサービスが法人向けに提供されています。また企業情報の調査を依頼することが出来たり、提携しているセミナーで優待を受けることが出来るなど持っているだけでアメリカン・エキスプレスのクレジットカードとしての価値も発揮してくれます。

・ランキング3位 P-one Business MasterCard
初年度は無料で翌年度から2000円の年会費が必要となるこちらのクレジットカードですが、法人向けカードとしては珍しく年に1回でも利用すれば翌年度の年会費が無料という個人向けのものと変わらないサービスが人気です。しかも、本人のみならず従業員向けのクレジットカードも5枚まで無料で発行することが可能であり代表者がクレジットカードを使っていればこの従業員カードも年会費が無料になる特典付きです。カードで貯まるポイントは各種サービスへの交換だけではなく、キャッシュバックにも使えるのも嬉しいポイントです。